こどもの成長
成長ホルモン治療とは
ヒトの成長ホルモンと同じものを、遺伝子組み替えによって精製している薬です。
成長ホルモン治療は、自己注射方法をとります。これは、病院で行う注射ではなく、ご家庭で週6〜7日注射をするものです。薬というと飲み薬を想像しがちですが、飲み薬ではありません。飲むと消化されて効き目がなくなってしまいます。そのため注射をすることが必要です。成長ホルモン注射は夜寝る前に行い、小さいうちはお父さん、お母さんが注射をし、自分でできるようになったら本人が行うことも可能です。注射針はとても細く、痛みはあまり感じません。現在では針が無く、薬剤を吸引し圧力により注射することが可能な注射もあります。
